エンダーリリーズ自分の解釈まとめ①
資料(アートブック)あるらしいので読む前に作中の出来事やら自分なりにまとめてみた
・初代王が古き民を滅ぼして建国
最終決戦の地は禁域。エルドレッドと契約を結んでいた巫女が命を落とす→赤子を友人のフェリン(黒騎士)に託すが奪われる→奪ったのは初代王?とすると赤子は暁の白巫女ニンフェリア?フェリンは幽閉
・古き民の生き残りが穢者となって果ての国を襲い始める
初回はニンフェリアが救うがその後も侵攻は続く。辺境一帯の穢者を風の白巫女がゲルロッドと共に一掃、双子城砦を築く
・フリーティアが14歳で泉の白巫女に(イレイェンの母を浄化)
母である風の白巫女がいなくなったのはフリーティアが生まれた時?14歳の誕生日?(手記の「私の生まれた日」の解釈どっちだ)
・双子城砦の防衛戦
兵たちは不死の霊薬を飲まされて意識を保った穢者に。ゲルロッドもこの戦いに参加、霊薬を飲んだ。
→なお不死の霊薬はファーデンが白巫女の肉腫を採取して調査することによって生み出されている。調査に使った白巫女は泉の白巫女(が協力した)?それとも「いなくなった」風の白巫女?
#エンリリ畳む